IT’S ALL GONE PETE TONG(フランキー・ワイルドの素晴らしき世界)
- 2007.01.04
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ネタとしては面白そうだと思っていたけど、ちょっと期待はずれ
だったかな。ドキュメンタリーっぽい演出は効果ないよなあ。
カール・コックスとかポール・ヴァン・ダイクが出てたけど。
耳が聴こえなくなった悲壮感や痛みも表現しきれていない感じ。
DJに復帰する様は、もはやSFだな。ピッチ合わせるぐらいは
できそうだけど、いくらなんでもねえ、、まあ、それはそれで
面白かったのだけど。
イビザの魅力を堪能できるようなつくりでも良かったかも。
楽しめないことは無いけど、とにかく全体に中途半端な感じ。
シネ・アミューズって、なかなか良い音が鳴るんだな〜というのが
一番の印象、、
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