ダニエラという女 2006.12.18 未分類 前半は程よい緊張感とテンポがあってよいのだけど、 なんだか後半はグダグダ。でも、こんなにコメディタッチとは 思っていなかったので、退屈せず楽しめた。 モニカ・ベルッチは脱いでもエロくないな〜。 こんなのがR-18とは。 前の記事 陽のあたる場所から 2006.12.05 次の記事 麦の穂をゆらす風 2006.12.18